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これも強烈に印象に残る試合です。金村選手の鮮やかな2ホーマー。横浜高校も前年の優勝から、かなりメンバーも変わりましたが、優勝旗を全員で返しに甲子園に戻ってきました。渡辺監督の部長時代の貴重な映像ですね。ネクタイ姿で激を飛ばす映像は痺れます。
金村投手、本格派オーバースローのいいピッチャーだな。夏の甲子園優勝投手だから当たり前か。
秋の時は近畿随一の剛腕と言われていました
野生児みたいな金村の雰囲気魅力あるわ
金村は野手としてバッティングだけじゃなくフィールディングにも良かったからプロ入ってサード守って開花されましたね。
連戦連投の疲れで宿舎で寝れなくなった時、食堂のおばちゃんが梅酒作ってくれて、飲んだら熟睡できて良かったと言ってたw
この金村投手はコールドゲームもあったにしても予選から選手権決勝迄オール完投!一人で投げ抜いた当時は今ほど猛暑ではないにしても凄いな
同年代ですが、当時の夏も決して涼しくて快適ではなかったです。36、37度とか普通にありましたよ。ただ、今は最低気温が高いですね。朝から30度、夜も30度、暑いです。
予選でコールドゲームは1度もなかったんだよね、金ちゃんラジオで言ってたよ
松坂大輔が1998年オフ西武に入ったとき、同じ甲子園優勝投手として金村義明と金村「俺が甲子園優勝したときに生まれたんや。俺のこと知らんやろ。」松坂「カネさん2打席連続でホームラン打ちましたよね。部室にビデオが全部揃ってます」金村「ほんならステーキ食いに行こうや!」これ好きです。この時の試合ですね。
前年の優勝校と準優勝校を倒すって凄い!
この年 横浜も強くて ここでの勝利が報徳優勝のポイントでしたね。長尾投手も好投手でした。
大丈夫です
長尾投手はバント処理などのフィールディングが抜群に上手かった記憶があります。横浜はその後もプロでもエースとして大活躍した松坂、涌井、柳とフィールディングのよい投手を多数輩出してますが、長尾投手がその系譜の最初だったような。
マウンド上の金村さん、オレがオレがの大将ぶりがこの人に限っては許せる雰囲気がありましたね。
植草さんと尾藤さんの声だけでおなか一杯
確かに。甲子園解説&実況の黄金コンビですね😊。
あのベシャリの面白いイメージがあるから、ギャップで尚カッコ良いですね!
ブラマヨとの絡みなんか絶妙ですよね。始めっから芸能人だったみたいなw この高校球児時代のバリカタっぷりからは想像もつかなかった😆
この年の横浜は渡辺さんが一時的に退任して斎藤監督だったときですね。
愛甲事件のせいですね
齊藤さんのサインミスがぁなくて!横浜高校がぁ先に先取点を取っていれば解らなかったんじゃないか?報徳学園も焦りがぁ出てとアナウンサーがぁ言ってました!?高校野球は一発勝負のトーナメント本当に気を付けなければならない⚾😔
金村さんって甲子園の優勝投手なんですよねえ、プロでも活躍しましたしそのあとのお笑い路線ぶりで忘れがちですが汗あと試合合間に出る甲子園のスコアボードでこの時の大阪代表が北陽高校(現在の関大北陽高校)というのを知りました。
北陽は阪神の岡田監督の母校です。
箕島尾藤監督の解説は素晴らしいですね😊。
この年の横浜は原貢氏が監督に復帰した東海大相模に決勝で勝ち、旧チームのメンバーだった片平、吉岡に後にプロに進んだ山中、伊藤もいました。ただエースの長尾投手が悪いとまでは言わないが見劣り感がありました😢余談ですが、大阪桐蔭の監督をしている人は小学6年生でした。
この年、報徳は夏の甲子園を制覇、陸上部が冬の都大路を制覇して二冠王となりました。
9番セカンドで横浜創学館監督の森田さんが出ていた年ですね。
最後の全試合完投&全試合4番の優勝投手。
横浜の長尾投手は投球のテンポ、雰囲気が、何となく、元西武の潮崎さんに似てる気がします。
13:18 このボールを後逸しているのはのちに監督になられる永田先生ですよね
たしか永田さんは捕手だったけど肩が弱く盗塁を刺せないことで金村さんに「お前どっか行け!」とキレられてライトに回されたとか。このエラーで次の早実戦はベンチに下げられて奇跡の逆転試合には不参加でした(永田さんが選手時代の優勝の話をほとんどしない理由が何となくわかりますね😅)
選抜で大府の槇原投手(後のミスターパ━フェクト)からブチ込んだホ━ムランといいこの年の最強打者は金村義明氏で確定。ドラフト一位指名も納得
「右打者では」あるいは「この大会では」ですね。左打者ではこの年、センバツ優勝したPL学園に吉村がいましたから。夏は予選で大商大堺に敗けてしまいましたが。
ヤクルトに入った都城商業の加藤もえげつないバッターやった
毎年のようにバケモノや怪物が沢山姿を現す福井以上の怪獣の巣窟・甲子園。
渡辺監督じゃあなかったんですね。どっちだったかよく覚えてないけど、外に投げろと指示してたのに打たれたので「外だって言っただろ」っていうアクションしてたのが印象に残ってますね。投手はそれに対して「はいはい、投げました」とうなずいて渡辺さんが首傾げてたのが印象に残ってます。
愛甲のせいで渡辺監督は監督の座から降りました
前年度優勝校(横浜)を引いてきやがって😡と 主将の大谷に激怒した金村氏でしたが 負けるものだと思い 親戚が経営してる旅館に予約をしていたとか 負けた次の日に🌴🌊泊まり込みで遊びに行く為に…次戦(ベスト16)は前年度準優勝校を下して…今治西→名古屋電気→京都商 🥇優勝おめでとう
私は今年の横浜なら報徳が勝つだろうなぁと思ってましたので金村が激怒したというのが不思議でした。早実にはヤバいとは思いましたが
3:40〜このバントシフト完璧だな3塁がビビって3塁ベースのカバーに入ったショートにふわっとしたボール投げてるにしてもこのシフトは監督の指示?それとも金村投手の指示?3塁手が3塁への送球慣れてない感じで折角のバントシフトフイにしてるそれと5:24の3塁ランナーの飛び出しは解説者が話してるが、本当に3塁ランナーのミスかな?バッターのスクイズのサイン見逃しじゃないのかな?監督がOKサインをランナーに出してる様に見えたしかもこの解説者がオカシイのは5:53で2ストライクからスクイズは無いとか言ってるけど十分あるでしょにしても6:22の金村投手のスライダーはなかなか良いボールになったけど際どいコースでも次の回、報徳は不運8:35でピッチャー正面でダブルプレイ直後に9:40で金村投手のホームランしかも1塁ランナーのダッシュが速くて間一髪アウトだっただけに報徳の監督の悔しそうな顔運が悪いとは言え、送りバントの構えからのバスターがダブルプレイとは厳しい言い方だが、ある種監督の采配ミスそれを帳消しにするホームランしかも15:30で2打席連続ホームランにしても横浜高校が面白いのは17:28に背番号1から背番号3にピッチャー交代し、20:15にまた背番号1に戻す継投その後、金村投手は21:55での強烈なピッチャーライナーをキャッチとか素晴らしい反射神経プロ野球選手になるだけの事はあるその片鱗を見せてるしかもゲームセットになる最後の一球23:44もピッチャーゴロだが、投球ホームが良くてすぐに捕球態勢に入ってるから強烈な当たりも捕れてる
0:56昔の甲子園のバックスクリーンはライトスタンドレフトスタンドと高さが同じで飛び出ていないと言っても今の人には分からないみたいね。甲子園のスター金村や愛甲でもプロに行ったら大したことないプロ野球はすごいと言われていた時代。
横浜高校は前年優勝してる愛甲さんで愛甲さん抜けても強い荒木くんは二年生でした京都商業の井口もいい投手で報徳か優勝しましたが名古屋電気の工藤公康投手も良かった
失礼ながら、確かに投手としてはズバ抜けて才能があった訳ではなかったですね。相手のサインミスや味方の守備に救われた場面もありました。でも確りとした守備は、野手転向しても活躍する素質がありましたね。
一応、秋の時点では近畿随一の剛腕とは言われてましたまぁ投手としての素質は無かったでしょうけど高校時代の速球には威力あったと思います。
横浜の監督は渡辺さんじゃないですね。
愛甲事件があったので監督辞めました
小倉さん?
@@nori-tako 斎藤監督、渡辺部長です
@@揺れ動く胸の女性応援団 それで部長として就任したんですね。横浜高校は前年の優勝から、この年は全員で優勝旗を返しにきました。前年の優勝校が、優勝旗を返しに先頭で開会式に入るシーンはいつみても感動します。この年の横浜高校はよく神奈川大会を勝ち抜いたと思いますね。
齋藤監督しらなかったー
愛甲事件のせいです。
この両校。その後三回対戦。横浜が2勝1敗として2勝2敗のeven。報徳の2敗は相手が松坂くんと涌井くんの時でしたね。
1勝は相川を粉砕したときでしたね
@@揺れ動く胸の女性応援団相川君世代の報徳出身者です! 相川君も松田慎二もプロに行きましたね。横浜のセンター本田智久は中学時代の同級生で私にとって「なんという偶然!」という夢のような対戦でした。
それにしても、報徳のライトの永田裕治は守備が雑だな。これが5番打者かという位打撃も見劣りするし。挙句の果ては2年生と懲罰交代になっちゃったな。エースの金村義明とはいかにも反りが合わなさそうだ。
8:19 馬淵監督?
斎藤監督ですが似てますね😁。
どうしたんだろう?どうしたんだろう?😂
このころの横浜の監督だれ?
この年は斎藤監督です。前年度まで渡辺監督でした。翌年も渡辺監督に戻ります。事件があったので渡辺は部長になりました
これも強烈に印象に残る試合です。金村選手の鮮やかな2ホーマー。横浜高校も前年の優勝から、かなりメンバーも変わりましたが、優勝旗を全員で返しに甲子園に戻ってきました。渡辺監督の部長時代の貴重な映像ですね。ネクタイ姿で激を飛ばす映像は痺れます。
金村投手、本格派オーバースローのいいピッチャーだな。
夏の甲子園優勝投手だから当たり前か。
秋の時は近畿随一の剛腕と言われていました
野生児みたいな金村の雰囲気
魅力あるわ
金村は野手としてバッティングだけじゃなくフィールディングにも良かったからプロ入ってサード守って開花されましたね。
連戦連投の疲れで宿舎で寝れなくなった時、食堂のおばちゃんが梅酒作ってくれて、飲んだら熟睡できて良かったと言ってたw
この金村投手はコールドゲームも
あったにしても予選から選手権決勝迄
オール完投!一人で投げ抜いた
当時は今ほど猛暑ではないにしても
凄いな
同年代ですが、当時の夏も決して涼しくて快適ではなかったです。36、37度とか普通にありましたよ。ただ、今は最低気温が高いですね。朝から30度、夜も30度、暑いです。
予選でコールドゲームは1度もなかったんだよね、金ちゃんラジオで言ってたよ
松坂大輔が1998年オフ西武に入ったとき、同じ甲子園優勝投手として金村義明と
金村「俺が甲子園優勝したときに生まれたんや。俺のこと知らんやろ。」
松坂「カネさん2打席連続でホームラン打ちましたよね。部室にビデオが全部揃ってます」
金村「ほんならステーキ食いに行こうや!」
これ好きです。この時の試合ですね。
前年の優勝校と準優勝校を倒すって凄い!
この年 横浜も強くて ここでの勝利が報徳優勝のポイントでしたね。長尾投手も好投手でした。
大丈夫です
長尾投手はバント処理などのフィールディングが抜群に上手かった記憶があります。
横浜はその後もプロでもエースとして大活躍した松坂、涌井、柳とフィールディングのよい投手を多数輩出してますが、長尾投手がその系譜の最初だったような。
マウンド上の金村さん、オレがオレがの大将ぶりがこの人に限っては許せる雰囲気がありましたね。
植草さんと尾藤さんの声だけでおなか一杯
確かに。甲子園解説&実況の黄金コンビですね😊。
あのベシャリの面白いイメージがあるから、
ギャップで尚カッコ良いですね!
ブラマヨとの絡みなんか絶妙ですよね。始めっから芸能人だったみたいなw この高校球児時代のバリカタっぷりからは想像もつかなかった😆
この年の横浜は渡辺さんが一時的に退任して斎藤監督だったときですね。
愛甲事件のせいですね
齊藤さんのサインミスがぁなくて!横浜高校がぁ先に先取点を取っていれば解らなかったんじゃないか?報徳学園も焦りがぁ出てとアナウンサーがぁ言ってました!?高校野球は一発勝負のトーナメント本当に気を付けなければならない⚾😔
金村さんって甲子園の優勝投手なんですよねえ、プロでも活躍しましたし
そのあとのお笑い路線ぶりで忘れがちですが汗
あと試合合間に出る甲子園のスコアボードでこの時の大阪代表が北陽高校(現在の関大北陽高校)というのを知りました。
北陽は阪神の岡田監督の母校です。
箕島尾藤監督の解説は素晴らしいですね😊。
この年の横浜は原貢氏が監督に復帰した東海大相模に決勝で勝ち、旧チームのメンバーだった片平、吉岡に後にプロに進んだ山中、伊藤もいました。ただエースの長尾投手が悪いとまでは言わないが見劣り感がありました😢余談ですが、大阪桐蔭の監督をしている人は小学6年生でした。
この年、報徳は夏の甲子園を制覇、陸上部が冬の都大路を制覇して二冠王となりました。
9番セカンドで横浜創学館監督の森田さんが出ていた年ですね。
最後の全試合完投&全試合4番の優勝投手。
横浜の長尾投手は投球のテンポ、雰囲気が、何となく、元西武の潮崎さんに似てる気がします。
13:18 このボールを後逸しているのはのちに監督になられる永田先生ですよね
たしか永田さんは捕手だったけど肩が弱く盗塁を刺せないことで金村さんに「お前どっか行け!」とキレられてライトに回されたとか。
このエラーで次の早実戦はベンチに下げられて奇跡の逆転試合には不参加でした
(永田さんが選手時代の優勝の話をほとんどしない理由が何となくわかりますね😅)
選抜で大府の槇原投手(後のミスターパ━フェクト)からブチ込んだホ━ムランといいこの年の最強打者は金村義明氏で確定。ドラフト一位指名も納得
「右打者では」あるいは「この大会では」ですね。左打者ではこの年、センバツ優勝したPL学園に吉村がいましたから。夏は予選で大商大堺に敗けてしまいましたが。
ヤクルトに入った都城商業の加藤もえげつないバッターやった
毎年のようにバケモノや怪物が沢山姿を現す福井以上の怪獣の巣窟・甲子園。
渡辺監督じゃあなかったんですね。どっちだったかよく覚えてないけど、外に投げろと指示してたのに打たれたので「外だって言っただろ」っていうアクションしてたのが印象に残ってますね。投手はそれに対して「はいはい、投げました」とうなずいて渡辺さんが首傾げてたのが印象に残ってます。
愛甲のせいで渡辺監督は監督の座から降りました
前年度優勝校(横浜)を引いてきやがって😡と 主将の大谷に激怒した金村氏でしたが 負けるものだと思い 親戚が経営してる旅館に予約をしていたとか 負けた次の日に🌴🌊泊まり込みで遊びに行く為に…次戦(ベスト16)は前年度準優勝校を下して…今治西→名古屋電気→京都商 🥇優勝おめでとう
私は今年の横浜なら報徳が勝つだろうなぁと
思ってましたので
金村が激怒したというのが不思議でした。
早実にはヤバいとは思いましたが
3:40〜このバントシフト完璧だな
3塁がビビって3塁ベースのカバーに入ったショートにふわっとしたボール投げてる
にしてもこのシフトは監督の指示?それとも金村投手の指示?
3塁手が3塁への送球慣れてない感じで折角のバントシフトフイにしてる
それと5:24の3塁ランナーの飛び出しは解説者が話してるが、本当に3塁ランナーのミスかな?
バッターのスクイズのサイン見逃しじゃないのかな?
監督がOKサインをランナーに出してる様に見えた
しかもこの解説者がオカシイのは5:53で2ストライクからスクイズは無いとか言ってるけど十分あるでしょ
にしても6:22の金村投手のスライダーはなかなか良い
ボールになったけど
際どいコース
でも次の回、報徳は不運
8:35でピッチャー正面でダブルプレイ直後に9:40で金村投手のホームラン
しかも1塁ランナーのダッシュが速くて間一髪アウトだっただけに報徳の監督の悔しそうな顔
運が悪いとは言え、送りバントの構えからのバスターがダブルプレイとは厳しい言い方だが、ある種監督の采配ミス
それを帳消しにするホームラン
しかも15:30で2打席連続ホームラン
にしても横浜高校が面白いのは17:28に背番号1から背番号3にピッチャー交代し、20:15にまた背番号1に戻す継投
その後、金村投手は21:55での強烈なピッチャーライナーをキャッチとか素晴らしい反射神経
プロ野球選手になるだけの事はある
その片鱗を見せてる
しかもゲームセットになる最後の一球23:44もピッチャーゴロだが、投球ホームが良くてすぐに捕球態勢に入ってるから強烈な当たりも捕れてる
0:56昔の甲子園のバックスクリーンはライトスタンドレフトスタンドと高さが同じで飛び出ていないと言っても今の人には分からないみたいね。甲子園のスター金村や愛甲でもプロに行ったら大したことないプロ野球はすごいと言われていた時代。
横浜高校は前年優勝してる
愛甲さんで
愛甲さん抜けても強い
荒木くんは二年生でした
京都商業の井口もいい投手で
報徳か優勝しましたが
名古屋電気の工藤公康投手も
良かった
失礼ながら、確かに投手としてはズバ抜けて才能があった訳ではなかったですね。相手のサインミスや味方の守備に救われた場面もありました。
でも確りとした守備は、野手転向しても活躍する素質がありましたね。
一応、秋の時点では近畿随一の剛腕とは言われてました
まぁ投手としての素質は無かったでしょうけど
高校時代の速球には威力あったと思います。
横浜の監督は渡辺さんじゃないですね。
愛甲事件があったので監督辞めました
小倉さん?
@@nori-tako
斎藤監督、渡辺部長です
@@揺れ動く胸の女性応援団 それで部長として就任したんですね。横浜高校は前年の優勝から、この年は全員で優勝旗を返しにきました。前年の優勝校が、優勝旗を返しに先頭で開会式に入るシーンはいつみても感動します。この年の横浜高校はよく神奈川大会を勝ち抜いたと思いますね。
齋藤監督しらなかったー
愛甲事件のせいです。
この両校。
その後三回対戦。
横浜が2勝1敗として
2勝2敗のeven。
報徳の2敗は
相手が松坂くんと涌井くんの
時でしたね。
1勝は相川を粉砕したときでしたね
@@揺れ動く胸の女性応援団相川君世代の報徳出身者です! 相川君も松田慎二もプロに行きましたね。横浜のセンター本田智久は中学時代の同級生で私にとって「なんという偶然!」という夢のような対戦でした。
それにしても、報徳のライトの永田裕治は守備が雑だな。これが5番打者かという位打撃も見劣りするし。
挙句の果ては2年生と懲罰交代になっちゃったな。エースの金村義明とはいかにも反りが合わなさそうだ。
8:19 馬淵監督?
斎藤監督ですが似てますね😁。
どうしたんだろう?どうしたんだろう?😂
このころの
横浜の監督
だれ?
この年は斎藤監督です。
前年度まで渡辺監督でした。
翌年も渡辺監督に戻ります。
事件があったので渡辺は部長になりました